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2018年10月23日火曜日

Chromebook tab 10購入しました!

届きました!
何がだって話ですが・・・しかも、タイトルでバレてるし・・・

実はポチってました


私史上初のChromebookであるASUSのC101PAを購入した、2018年10月14日(日)ですが、ヨドバシへ購入しに行く前に、実はeBayにてAcerのChromebook tab 10をポチっておりました・・・
購入する順番としては、Chromebook tab 10を購入してからのC101PAだったのです。

意外に早く届いた


一応、10月23日〜11月3日の間に届くとの情報だったのですが、遅くなるものと思っておりました。
しかししかし、今日23日に届いてしまいました!これは嬉しい誤算です。
ポチって一週間ちょいで届くのは、中々いいですね。

早速開封


一刻も早く使いたいので、すぐに開封ですw

箱は地味な装飾ながらも、素敵なデザインと思います。

箱を開けると、簡易的な説明書類がお出迎え。

取り出した本体正面です。

本体裏面です。

本体以外にはACアダプターしか無く、ACアダプターは使うつもりもないので、箱にしまったままです。

充電はC101PAのACアダプターを使用しています。無事に充電できています。

まとめ


今回は一先ず購入報告です。
使用してみた感想等は改めて投稿したいと思います。

2018年10月21日日曜日

JBL「SOUNDGEAR」を外で使ってみた

昨日購入したJBL「SOUNDGEAR」ですが、今日は少し外に出たので、その時に使ってみました。

JBL「SOUNDGEAR」を外で使ってみた


近くの100円ショップに買い物に行く時に、試しに「SOUNDGEAR」を装着して、音楽を聞きながら歩いてみました。
車が多い通りだと、どうしても音量を上げたくなりますが、そうなると周りの人に聞こえてしまうのではないか?と心配になってしまいます。
裏道に入れば、車も少ないので、音量を下げてもよく聞こえるのですが、車が来るとその時点でだめですね。
どちらの音量に合わせておくべきなのか・・・

動画で確認


P20Pro HW-01Kのインカメラで試しに撮影しました。
あまり参考にはならないと思いますが・・・

参考までに、車通りが多い通りで使用した場合。

裏通りで、途中から音量上げました。
どちらもモデルに問題がw

キャリングケースを購入


100円ショップにて、写真のカメラ用の保護ケースを購入しました。

この向きで入れれば、

ちゃんと入ります。
正直、この状態でカバンに入れたくはないですが、裸で入れるよりかは良さそうです。
これで、外に持ち歩いても良さそうです。

犬の散歩に良さそう


夕方、犬の散歩の時に使ってみました。
基本的に裏通りしか歩かせないので、音量は小さくても良さそうですが、人がいないことをいいことに、音量を上げてしまいました。
何人かとすれ違ったのですが、もしかしたら聞こえてたかもしれません。

こちらはまだ音量を上げていません。

こちらは、先の動画より、「SOUNDGEAR」の「+」音量ボタンを一度押した状態です。
ガンガンに聞こえますよね・・・汗汗

まとめ


最近流行りのネックスピーカー、自分が使った限りでは、家の中での使用が中心になりそうです。
sonyが標準的なBluetoothを搭載しなかったのが、なんとなくわかる気がします。
流行ってるとは言え、町中で見かけないですしね・・・

ネックスピーカー

2018年10月25日に、auより発売される「Galaxy Note 9(SCV40)」ですが、auでは予約、購入キャンペーンとして、最近話題になっているネックスピーカーの一つ、JBLが発売している「SOUNDGEAR」をプレゼントでもらえるそうです。
最初は興味がなかった、いや、ネックスピーカーそのものに興味がなかったし、そもそも「Galaxy Note 8」を分割で購入している以上、「Galaxy Note 9」を購入する余裕はなかったので、特に気にしてはいなかったのですが、昨日(19日)行ってきた「CEATEC」でシャープのブースで、シャープ製のネックスピーカーの試作品を試したのですよ。そしたら、意外と自分にしか聞こえず、他の人のネックスピーカーからあまり音が聞こえなかったことに感動し、俄然興味が出てきました。
で、帰り道に有楽町のビックカメラに寄ってsony、BOSS、JBLと見比べてみたりしたのですよ。
もちろんその場で買うことはせずに、ネットで色々情報を探りながら帰りました。
一晩寝て、今日も引き続き色々と調べたり、YouTubeでレビュー動画を見たりし、夕方にヨドバシでへ出かけました・・・あ、もちろん購入するためではないですよw

気がつけば・・・


横浜のヨドバシのオーディオコーナーで、ネックスピーカーのコーナーが有ったので、そこの目の前に立って数秒で店員に声をかけられました・・・いや、い、一応見に来ただけなのですよ・・・などと思いながら、「試してみますか?」の声に試してみることに。
試してみたのは、3社の中で一番注目していたjblの「SOUNDGEAR」を試してみました。
うん、中々いい音(音量的な意味合いで)できこえますね。店員さんも装着してくれて、他人が装着している時にどのように聞こえるのかも試すことが出来ました。
昨日のシャープさんのより、若干音が聞こえやすいかも・・・まぁ、家の中での使用であれば、それほど気にしなくても良さそうです。
店員さんからは、「在庫は有りますよ。」「悩むくらいなら、いま購入して試すほうがいいですよ。」「早めに購入するほうがその分、長く楽しめますよ。」等々、セールストークの嵐が・・・
このセールストークが何かしらの魔法だったのか、気がついたときには少し重いヨドバシの袋を持って、ヨドバシを出るところでした・・・店員さんの魔法は怖いですねw

早速開封


外箱はこのような感じです。

付属品はこのような感じ。
左に説明書類一式、右上がオーディオケーブル、真ん中の四角いのが、TVにつなげる送信機、下がTVとつなげる光ケーブル、右2本がUSBケーブルです。

本体はこのような感じ。

首の後に来る部分にJBLのロゴが入っています。

装着した感じはこのような感じです。(モデルがよろしくないですね・・・すみません汗)

音について


オーディオ機器は好きでも、音質については語れるレベルではないので、ここでは音量に関してです。
スピーカーが、と言うか、全体的なデザインが首の外に向かっているようなデザインなので、音が耳よりも外へ出ていくような感じですね。
小さい音量でもそれなりに楽しめるのですが、てか、大きい音だと耳がキンキンに痛く感じます。
必然的に小さい音量へ設定するようになるので、周りの人へそれほど聞かれることはないかなとは思います。でも、普通のヘッドホンやイヤホンに比べれば、音漏れはする方になりますよねw
まぁ、それでも、耳は圧迫されないし、首や体を動かしても、耳元で音が着いてきてくれる。外の音は聞こえる。これはこれでいいですね。
まだ家の中でしか使っていないですが、外で使ってみたいですね。
流石に電車の中で使うのはどうかと思いますが、興味はありますね。

どちらがいいのだろうか・・・


ここでの比較対象は、sonyの「Xperia ear duo」ですね。
「Xperia ear duo」はイヤホンタイプだけども、外の音が聞こえる作りになっているので、ネックスピーカーよりは、音漏れがしにくいのではないかと期待しているのです。更に、音声アシスタントにも対応しているのが良いですよね。
ちなみに今日対応してくれた店員さんは、こちらが正しい商品名を覚えていなかったのも悪いけど、Sonyの話をしたら、「あぁ、集音器ですね。」と言われてしまいました・・・あの時、もし店員さんが、正しく「Xperia ear duo」のお話をしてくれたら、もしかしたらそちらを買っていたかも・・・w

何故JBLにしたのか


ネックスピーカーはTVで取り上げられて、俄然注目を浴びたようですね。
取り上げられていたのはsonyの「SRS-WS1」だったようで、生産が追いつかずに売り切れ続出、更には価格が高騰したみたいでよね。そんな中、何故JBLにしたのか。
sonyの「SRS-WS1」はTV接続が前提なので、標準的なBluetooth接続ではなく、専用の送信機を接続する必要があるのですよ。スマホやタブレットに接続する時にも必要で、とてもスマートじゃないし、手間がかかります。
それに引き換え、JBLやBOSSの製品は、標準的なBluetoothに対応しているので、スマホやタブレット、PCで使用するには最適です。
ただ、BOSSの「SOUNDWEAR COMPANION SPEAKER」は、Bluetooth専用であるがために、TVとの接続には苦労しそうです。バッテリー駆動時間は12時間と一番長いです。あと、価格も一番高いですw
対してJBLの「SOUNDGEAR」は、標準的なBluetoothが使える上に、TV接続用の端末がセットのモデルが有り、TVでもスマホでも簡単に使える作りになっています。ただし、バッテリー駆動時間は短く、6時間しか使えません。
駆動時間は短くても、TVでもスマホでも簡単に使えることから、今回はJBLの「SOUNDGEAR」を購入しました。

これから流行るのか?


スピーカーそのものが、もっと耳の方に向かっていて、更に超指向性スピーカーを使って、周りの人に殆ど聞こえないようになれば、もっともっと流行るのではないでしょうか。
現状、JBLの「SOUNDGEAR」は、電車の中、特に通勤電車では使えないと思います。
通勤電車でも気兼ねなく使えるようになれば、流行る分野だと思います。
あと、音声アシスタンをに対応してほしいですね。

まとめ


今回殆ど勢いで購入したJBLの「SOUNDGEAR」ですが、今のところは満足しています。
後は、外で使った時の状態が気になりますね。
impressのAV Watchでは、電車の中でも使ったお話が出てきますが、通勤電車とは言え、それなりに空いている時間のようにみえるので、条件が違うかもしれないですね。
最近は、Anerの「Zolo Liberty+ 」を2つ使用しているのですが、1つは左が思いっきり耳の穴に入れないと音が聞こえないし、もう一つも落としたのが原因か、まともに充電されずバッテリーがすぐに切れることがあったりして、安定した運用が出来てなったりするのですよね。
一先ず、そちらは修理依頼を掛けてみますか。

2018年10月17日水曜日

Huawei Mate 20 シリーズ発表!

昨日から今日にかけて、いやぁ〜新製品の発表が多い多い・・・多すぎですよw
おかげさまで、全てを追いかける気になれていないですw

Huawei Mate 20 シリーズ


2018年10月16日にHuaweiはイギリスのロンドンで新製品発表会を開催しました。
発表されたのはHuawaiのフラッグシップスマートフォンである、「Maet 20シリーズ」を一気に4モデル発表しました。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1148274.html

ベースモデル「Mate 20」

極小ノッチが特徴
・SoC:Kirin980
・メモリ:6GB
・内蔵ストレージ:128GB
・ディスプレイ:6.53インチ液晶 1,080×2,244
・SIMトレイ:nanoSIM×2(並列) SIM2はNM Cardとの排他仕様
・メインカメラ:左上 1,600万画素 16mm/F2.2
        左下 1,200万画素 27mm/F1.8
              右下   800万画素 52mm/F2.4
・インカメラ:     2,400万画素

上位モデル「Maet 20 Pro」

顔認証が立体的に
・SoC:Kirin980
・メモリ:6GB
・内蔵ストレージ:128GB
・ディスプレイ:6.39インチ有機EL 1,440×3,120
・SIMトレイ:nanoSIM×2(表裏) SIM2はNM Cardとの排他仕様
・メインカメラ:右上 4,000万画素 27mm/F1.8
        右下 2,000万画素 16mm/F2.2
              左下   800万画素 80mm/F2.4
・インカメラ:     2,400万画素
                          赤外線カメラ

最上位モデル「Mate 20 X」

7インチオーバーでもスマホと言い切る
・SoC:Kirin980
・メモリ:6GB
・内蔵ストレージ:128GB
・ディスプレイ:7.2 インチ有機EL 1,080×2,244
・SIMトレイ:nanoSIM×2(表裏) SIM2はNM Cardとの排他仕様
・メインカメラ:右上 4,000万画素 27mm/F1.8
        右下 2,000万画素 16mm/F2.2
              左下   800万画素 80mm/F2.4
・インカメラ:     2,400万画素
                          赤外線カメラ

ポルシェモデル「Maet 20 RS」

基本構成はProと一緒
・SoC:Kirin980
・メモリ:6GB
・内蔵ストレージ:128GB
・ディスプレイ:6.39インチ有機EL 1,440×3,120
・SIMトレイ:nanoSIM×2(表裏) SIM2はNM Cardとの排他仕様
・メインカメラ:右上 4,000万画素 27mm/F1.8
        右下 2,000万画素 16mm/F2.2
              左下   800万画素 80mm/F2.4
・インカメラ:     2,400万画素
                          赤外線カメラ

更には事前に下位モデルの「Mate 20 lite」も発表しているんで、「いやいやいやHuaweiさんよ、なんでそんなにたくさん出すんだよ!ただでさえ「Pシリーズ」やら「novaシリーズ」やらシリーズが乱立しているのに・・・」状態です。

カメラについて

今回のカメラ構成を見ると、モノクロセンサーが無いんですよね・・・ディティール情報を習得するのに、モノクロセンサーが一番良かったのでは?と思うのですが、必要ないくらいカラーイメージセンサーが良くなったのですかね?後はSoCのおかげ?

今回の目玉

今回の目玉は、7インチオーバーなのに、スマホと言い切る「Mate 20 X」ですかね。
「M Pen」も使えるようなので、Galaxy Noteの良きライバルになるのではないでしょうか。
出来れば、本体収納式で出してほしかったですけどね。

あと、ベースモデル以外には、「ディスプレイ内蔵型の指紋センサ」の搭載が気になるところですかね。
どこまで実用的かはわかりませんがね。

Huawei Watch GT


「Mate 20シリーズ」とともに、昨日ネタにしたSmartWatchとして「Huawei Watch GT」も発表されました。こちらは、Galaxy Watchと同じように、Huawei独自のOS「LightOS」を搭載してきました。
なんといってもすごいのは、1回の充電時間で、2週間動作するそうです!これはすごい!

まとめ


kindleやらdocomoやらも書きたかったのですが、私の文章執筆能力、速度ではこれくらいが限界でしたw
明日以降のネタとしてとっておきますw
「Mate 20 シリーズ」欲しいなぁ〜。

2018年10月16日火曜日

SmartWatchのお話

開始3日目にして早くもChfomrbookから脱線して、SmartWatchの話になります・・・まぁ、あれが発送されたとの通知が来ていて、本当はそちらのネタも書きたいのですが、現物が届くまで我慢しておきますw

SmartWatch皆さん使ってますか?


果たして皆様は、SmartWatchを使われているだろうか?
使っているという方の大部分は、Appleが発売している「AppleWatch」を使っていることだろう。
いや、もちろん全然いいんですよ。発売開始から毎年OSのバージョンアップしてるし、毎年新製品出してるし・・・
去年からはおサイフケータイに対応してるし、当然のことながらモバイルSuicaに対応しているし・・・
使い者すいんだろうな、いいなぁ〜、なんて思ったりもしていますしね。

Galaxy Gear S3


自分は「Galaxy Gear S3」を使用しています。
こちらのSmartWatchは、OSがgoogleの「Wear OS by google」ではなく、Sumsung独自になってしまった「Tizen OS」を使用しています。
出来れば「Wear OS by google」を使ってほしいのですがね・・・
「Galaxy Gear S3」の気に入っている点として、「ベゼルの回転操作」が挙げられます。
「AppleWatch」がデジタルクラウンでの操作を取り入れ、googleも追従してしまいました・・・いやいやいや、googleさんよ、そんな小さなデジタルクラウンでの操作はしづらくないかい?ベゼル回転とてつもなく快適だぞ!っと、声を大にして言いたいです。
まぁ、もちろん、ベゼル回転=丸型の画面にならざるを得ず、それは難しい・・・って、「AppleWatch」以外は丸形が標準になったのだから、デジタルクラウンに拘る必要は、全然ないんだけどねぇ・・・

Galaxy Watch


今月(10月)25日に、日本国内でもSamusungの新しいSmartWatchである、「Galaxy Watch」が日本国内でも販売になります!
海外ではLTEモデルも発売されていますが、残念ながら日本国内では(少なくともauからは)LTEモデルは発売されないようです。
「AppleWatch」がLTE日本国内でも発売されているのだから、「Galaxy Watch」もLTEモデルを発売してほしいものです。
明日(17日)のdocomoの発表会に少し期待していますが、15日に行われたSamsungの公式発表会で、LTEモデルについて触れられていないみたいなので、望みうすでしょうねぇ・・・
で、自分は我慢できずにポチってしまいましたw今から届くのが楽しみです!

SmartWatchのおサイフケータイ対応


ところで、いい加減に「AppleWatch」以外のSmartWatchでおサイフケータイ対応モデルが発売にならないのでしょうかね、今回の「Galaxy Watch」で少し期待していたのですが・・・残念です。

まとめ


一先ずは、新しい「Galaxy Watch」をポチったので、楽しみにしているよ!って言うことでしたw

2018年10月15日月曜日

Chrmebookとの生活2日目

Chromebook C101PAが我が家にやてってきて2日目である。
2日目は月曜日ということで、当たり前のようにお仕事です。
仕事は基本的に会社に篭り、会社貸与PCの前での仕事がメインなので、個人のPCを取り出すわけにはいきません。(とは言え、iPadProは手帳代わりに使っていますがね・・・)
そうなると、活躍の場面は、往復の電車の中という事になります。

朝の電車の中


私は京浜急行の普通電車に乗り、一先ずは横浜駅まで向かいます。横浜駅からは、快特で品川駅へ、山手線外回りに乗り換え、新宿以北へ向かっております。
会社の始業時間の関係で、朝のラッシュが始まりの頃に電車に乗っているようで、酷いギュウギュウの電車に乗っているわけではないのが、通勤に関しての利点でしょうか・・・
とは言え、京急線内では座れません。横浜までの普通はスマホが出せるくらい。横浜からの快特は、日によってはタブレットくらいは出すことができます。
今日の快特はタブレットくらい出せる程の混雑でしたが、スマホで我慢していました。あ、スマホは Galaxy Note 8 なので、一応 googleつながりですw
さて、品川からの山手線ですが、基本的に座っております。
「え?朝ラッシュ時の、しかも品川からで座れるの?!」
と思われる方もいると思いますが、ほぼ毎日座っておりますです。
話は簡単です。1本見送って列の先頭に立ち、次の電車を待つだけです。品川なので、乗り換えるお客も多いため、意外と座席が空くんですよね。今日も無事に着席です。
着席前に、スマホのテザリングをオンにして、座ってからガサゴソとC101PAをカバンから取り出し、左右の人の邪魔にならないよう、タブレットモードで使用しました。
タブレットモードでも、快適にパスワードの入力ができましたよ。(←ココ重要なので、覚えておいてくださいねw)
さて、座った状態で、タブレットモードにして使い始めましたが、SNSのチェックをしたくらいで、直ぐに睡魔に襲われてしまいましたw
座るとどうしても眠くなってしまいますね。ほぼ毎日品川から数駅で寝ておりますw
という事で、朝の使用はここまで。

帰りの電車の中


帰りの山手線は、新宿で座ることが出来ます・・・おかしいなぁ、数年前までは1人分の空間では、座らないようにしてたのに、今では積極的に座りに行ってしまう・・・これが、老化と言うものか・・・(T T)
今日も新宿から座れたので、朝のようにスマホのテザリングをオンにして、C101PAをガサゴソとカバンから取り出し、タブレットモードにして使い始めま・・・あれ?パスワードが上手く入らない・・・あれ?まただめだ・・・何が行けないんだろうか?朝はこんなことなかったのに・・・仕方ない、ノートPCスタイルにして、物理キーボードからパスワードを入力っと。お!入れた入れた!何が行けなかったんだろうか?謎ですね。
帰りの電車の中では、朝と同じくSNSのチェックと、Kindleにて雑誌を読みました。品川からの京急は座れはしませんでしたが、始発の快特であるため、ガラガラの車内でKindleで雑誌を読み続けることが出来ました。
Kindleであれば、iPadProでもいいのですが、いや、多分そちらのほうが純粋なタブレットである分、取り回しとかが快適だとは思うのですがね、やはり買ったばかりの端末は、僅かな時間でも触っていたいものなのですよね。

家に帰ってから


家に帰ってからは、夕食の時に脇においてWEBサーフィンしたり、今こうやってブログを書いていたりしています。

まとめ?


まぁ、単に今日一日の使い方を書いただけであり、特段、特殊な使い方もしていないため、皆様の参考になる要素はこれっぽっちもありませんが、2日めにして早くも外に連れ出したので、簡単にまとめてみました。
一応、毎日連れ出す予定です。
早くChromebookに慣れなくてはいけないですからね。

*写真が一枚もなくてすみませんw

2018年10月14日日曜日

初めてのChromebook

2018年10月14日(日)の今日、ここ数ヶ月気になって、欲しくなってしょうがなかった、Chromebookを購入しました。
購入したのは台湾の会社であるASUSさんの、「Chromebook Flip C101PA」と言う、タブレットにもなるChromebookになります。

選んだ理由


初めて購入するChromebookとして、「Chromebook Flip C101PA」を選んだ理由としては、先にも書いたように「タブレットモード」になること、重量が890gと軽いこと、売値も4万程と購入しやすいこと、そして、それなりに購入者が多いこと。これらが決め手となりました。
本当は、タブレットのAcerさんが発売している、「Chromebook tab 10」が欲しいのですが、日本国内では正式に販売されていないので、気が引けてしまいますよね・・・
今回購入した「Chromebook Flip C101PA」ですが、購入してまだ数時間しか触っていませんが、キーボードが以外に打ちやすく、気に入っております!

開封の儀


先ずは、外箱からです。
なんと言いましょうか、質実剛健と言いましょうか、Appleが広めた派手な装飾はなく、如何にもダンボールぜんとした箱に、必要最低限のメッセージを書いているだけですね。
コストダウンの一環かもしれませんが、これはこれで有りのような気もします。
箱の裏側です。
こちらも、theシンプル!ですね。
必要な情報のみが記載されています。
フタを開けるとこんな感じです。
ダンボールのシンプルな箱の割には、蓋の裏側にちょっとしたギミックが有ります。気になる方は、是非とも購入してくださいw
本体の下には、右側にACアダプターが、左側に説明書類が収められています。
付属品を並べるとこんな感じです。
付属品、めっちゃ少ないです!が、これで十分です。
自分的には、ACアダプターは、ケーブルと切り離しができるタイプが良かったですね。
まぁ、このACアダプターは持ち歩かないですけどね。
まだ、包まれた状態の本体。
その状態の、本体裏側。
いよいよ、本体とご対面!
写真右下の赤いテープは何かと思えば、Chromeロゴの保護シールのつまみでした。
裏面はこんな感じです。
本体手前側にステレオスピーカーが備えられています。
いよいよ本体を開けると、このような感じです。(あ、キーボードと液晶の間には、お約束の白いシートが挟まっていましたよ。)

セットアップ

省略しますwだって、うまく写真が取れないんだもんw
一番いいのは、画面のハードコピーが取れるのがいいのですが、まだまだ勉強の段階ですので、ご容赦くださいw
でも、セットアップそのものはかんたんで、Wi-Fiへの接続設定と、googleアカウントの登録だけで、すぐに使い始めることができました!
鈴木 章史様はじめ、Chromebookをお使いの方々が、セットアップがかんたんとおっしゃってるのが、実感して体験することができました。
これは本当に簡単です。皆さんも是非、Chromebookを購入して、この簡単なセットアップを体感してみてください!

スペック


今更、このC101PAのスペックをここで知りたいと言う方はいないと思いますので、思い切って省略します。
どうしても気になる方は、公式のサイトでご確認ください。

終わりに


今回は、一先ず「Chromebookを購入したよ!」、「Chromebookは中々良さそうだよ!」、「入門用としてASUSのC101PAはおすすめだよ!」とお伝えしたかったのであります。
これからは、「Chromebookでこんなことができたよ!」「こんな発見をしたよ!」等々お伝えしていければと思っております。
皆様、宜しくお願いします。