おかげさまで、全てを追いかける気になれていないですw
Huawei Mate 20 シリーズ
2018年10月16日にHuaweiはイギリスのロンドンで新製品発表会を開催しました。
発表されたのはHuawaiのフラッグシップスマートフォンである、「Maet 20シリーズ」を一気に4モデル発表しました。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1148274.html
ベースモデル「Mate 20」
極小ノッチが特徴
・SoC:Kirin980・メモリ:6GB
・内蔵ストレージ:128GB
・ディスプレイ:6.53インチ液晶 1,080×2,244
・SIMトレイ:nanoSIM×2(並列) SIM2はNM Cardとの排他仕様
・メインカメラ:左上 1,600万画素 16mm/F2.2
左下 1,200万画素 27mm/F1.8
右下 800万画素 52mm/F2.4
・インカメラ: 2,400万画素
上位モデル「Maet 20 Pro」
顔認証が立体的に・SoC:Kirin980
・メモリ:6GB
・内蔵ストレージ:128GB
・ディスプレイ:6.39インチ有機EL 1,440×3,120
・SIMトレイ:nanoSIM×2(表裏) SIM2はNM Cardとの排他仕様
・メインカメラ:右上 4,000万画素 27mm/F1.8
右下 2,000万画素 16mm/F2.2
左下 800万画素 80mm/F2.4
・インカメラ: 2,400万画素
赤外線カメラ
最上位モデル「Mate 20 X」
7インチオーバーでもスマホと言い切る・SoC:Kirin980
・メモリ:6GB
・内蔵ストレージ:128GB
・ディスプレイ:7.2 インチ有機EL 1,080×2,244
・SIMトレイ:nanoSIM×2(表裏) SIM2はNM Cardとの排他仕様
・メインカメラ:右上 4,000万画素 27mm/F1.8
右下 2,000万画素 16mm/F2.2
左下 800万画素 80mm/F2.4
・インカメラ: 2,400万画素
赤外線カメラ
ポルシェモデル「Maet 20 RS」
基本構成はProと一緒・SoC:Kirin980
・メモリ:6GB
・内蔵ストレージ:128GB
・ディスプレイ:6.39インチ有機EL 1,440×3,120
・SIMトレイ:nanoSIM×2(表裏) SIM2はNM Cardとの排他仕様
・メインカメラ:右上 4,000万画素 27mm/F1.8
右下 2,000万画素 16mm/F2.2
左下 800万画素 80mm/F2.4
・インカメラ: 2,400万画素
赤外線カメラ
更には事前に下位モデルの「Mate 20 lite」も発表しているんで、「いやいやいやHuaweiさんよ、なんでそんなにたくさん出すんだよ!ただでさえ「Pシリーズ」やら「novaシリーズ」やらシリーズが乱立しているのに・・・」状態です。
カメラについて
今回のカメラ構成を見ると、モノクロセンサーが無いんですよね・・・ディティール情報を習得するのに、モノクロセンサーが一番良かったのでは?と思うのですが、必要ないくらいカラーイメージセンサーが良くなったのですかね?後はSoCのおかげ?今回の目玉
今回の目玉は、7インチオーバーなのに、スマホと言い切る「Mate 20 X」ですかね。「M Pen」も使えるようなので、Galaxy Noteの良きライバルになるのではないでしょうか。
出来れば、本体収納式で出してほしかったですけどね。
あと、ベースモデル以外には、「ディスプレイ内蔵型の指紋センサ」の搭載が気になるところですかね。
どこまで実用的かはわかりませんがね。
Huawei Watch GT
「Mate 20シリーズ」とともに、昨日ネタにしたSmartWatchとして「Huawei Watch GT」も発表されました。こちらは、Galaxy Watchと同じように、Huawei独自のOS「LightOS」を搭載してきました。
なんといってもすごいのは、1回の充電時間で、2週間動作するそうです!これはすごい!
まとめ
kindleやらdocomoやらも書きたかったのですが、私の文章執筆能力、速度ではこれくらいが限界でしたw
明日以降のネタとしてとっておきますw
「Mate 20 シリーズ」欲しいなぁ〜。
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